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起業レッスン043 : ミニ起業家物語 − 協会設立

起業レッスン043 : ミニ起業家物語 − 協会設立
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前回は、<起業家物語−講師からミニ起業家へ>を話しました。


佐藤真美さんは、新たな講師がミニ起業家へと発展する仕組みをつくりました。

ミニ起業家としての講師は、講師だけでなく、会場手配や集客、そして活動全般にわたる運営・経営を担います。

それは、真美さん自身が、これまでに培ってきたビジネススキルや展開方法を体系化したものでした。

こうしたやりかたは、フランチャイズや家元制度の仕組みに似ていましたが、もっとシンプルで、なによりも育児中のママのライフスタイルに適ったものでした。



【佐藤真美さんのミニ起業家物語−30】
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佐藤真美さんが展開するミニ起業家としての講師ビジネスは、一都4県(東京、神奈川、埼玉、千葉、静岡)で拡大していった。

その他の地域からの要請もあったが、真美さんの眼が届くところに地域限定していたため、当面は、一都4県以外への進出は見送っていた。


講師が増えるにつれて、講師をサポートするための活動も活発になっていった。

それにともなって、真美さん自身の仕事は、<プレイヤー>から<マネジャー&ファシリテ−ター>へと変化していった。


また、講師たちをサポートしマネージする活動は、真美さんの会社である株式会社エコスタイルが管轄していたが、同社の他の事業活動とは性格が異なるため、混乱が生じていた。


事業拡大にともなう、こうした混乱を調整するために、講師ビジネスを管轄する組織を新たに設けることになった。

ミニ起業家である講師たちから見てわかりやすく、同時に、地域の受講生や協力組織にとっても、安心感があり魅力も感じさせるような組織にしたいと、真美さんは考えた。

そのためには、株式会社のような営利組織ではなく、公益法人的な組織形態を選ぶほうがいいのではないか、、、

公益法人的な組織としては、NPOがポピュラーだが、真美さんは、NPOではなく、一般社団法人にすることにした。

NPOより一般社団法人のほうが自由度が高いと判断したからだ。

また、ミニ起業家としての講師のサポートネットワークであるため、要所要所で閉鎖的にならざるおえないという性格も社団法人に向いていた。


名称は、<日本オーガニックライフ協会>と名付けた。


真美さんは、これまでキーワードとしてきた<コットン>と<ママ>を、名称からあえて外した。

というのは、将来的に、このふたつの言葉に示される分野の制約を超えていこうという、真美さんの志が、<日本オーガニックライフ協会>という名称に反映されているのだ。


協会としては、当初は、講師陣やミニ起業家向けサポートが主な活動だが、将来は、オーガニックなライフスタイルにかかわる、さまざまな異種ネットワークとの連携も視野においている。

そのためにも、<コットン>や<ママ>に限定されない名称にしたのだ。


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(続きは次回へ)



大久保忠男



** 以上は、2014年8月7日配信<起業レッスン>の再掲です *

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