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スピリチュアルレッスン061  :  死についてのワーク(20)  死の受容のプロセス

スピリチュアルレッスン061  :  死についてのワーク(20)  死の受容のプロセス
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前回は、死についてのワーク<第9回:再び生まれる(帰還)>について話しました。


一度死んだあなたは、新たな意識をたずさえて、元の世界に帰還します。

その時、あなたは問いかけられます。


<生まれ変わった意識で、残りの人生の時間をどのように使いたいか?>

<そうすることで、どういう人間でありたいか?>


これらの問いに対して浮かび上がってくるビジョンを大切にします、、、

そして、元の世界の人々(家族や友人や仕事関係者など)に対して、そのビジョンを実践しようと思います、、、

以上が、前回のワークでした。


さて、これまで、<余命6ヶ月>と告知されてから、死を経て、帰還するまでのプロセスをシミュレーションしてきました。

自分を<リセット>してみる、、、という一連のワーク、、、どうでしたか?


今回は、<死についてのワーク>を語る時には外せない、ある人物を取り上げます。

その人は、EK(エリザベス・キュブラー)ロスさんです。

ロスさんはご存知ですか?

ターミナルケアや死生学の分野におけるオーソリティであり、ホスピスの先駆的活動でも知られています。

1926年にスイスに三つ子姉妹の長女として生まれ、1963年にコロラド大学で精神科医を修得し、2004年に亡くなりました。

ロスさんの活動は広範囲にわたり、日本でも信奉者が多いですが、ここで紹介したいのは、彼女の提唱する<死の受容のプロセス:5段階説>です。

ロスさんは、死の間際の多くの患者をケアする活動の中から、この5段階説をまとめ、余命宣告された本人や家族のための指針としました。


<死の受容のプロセス:5段階説>とは、次のようなものです。

段階(1) 否認
段階(2) 怒り
段階(3) 取引
段階(4) 抑うつ
段階(5) 受容


余命宣告されると、まず最初に、段階(1)の<否認>という態度をとります。

そんなばかな!、、、なにかの間違いに違いない、、、といった気持ちが湧き起こり、その現実を回避するための口実をさがすのですね。

その事実を認めざる終えなくなると、2番目の<怒り>の段階に入る。

なぜ自分が?という疑問が出てくる、、、こんなに誠実に生きてきたのに、、、まだ子供が幼いのに、、、もっと悪い人がのうのうと生きているのに、、、と、怒りが込み上げてくる。

怒りの次には、段階(3)の<取引>へと移ります。

これからは真剣に生きるのでどうか助けてください、、、命を延ばしてくれれば毎日供物を捧げお祈りを欠かしません、、、子供がせめて高校を卒業するまでは、、、などなど。

神様との取引をあきらめると、段階(4)の<抑うつ>状態に入ります。

なにをする気も考える気力もなくなり、この世のすべてを遮断して、繭をくるむように、自分の中に沈潜します。

そして、最後の段階(5)の<受容>では、死を受け入れ、自分をあけわたし、すべてを受容する。



大久保忠男



** 以上は、2015年5月13日配信<スピリチュアルレッスン>の再掲です *

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