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スピリチュアルレッスン079 : 死についてのワーク(38)  グリーフワーク9 - 死後の生

スピリチュアルレッスン079 : 死についてのワーク(38)  グリーフワーク9 - 死後の生
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前回は、<グリーフワーク:手紙>について話しました。


1.グリーフワークについて、ロスさんが勧めることのひとつが、故人に向けて<手紙>を書くこと。

2.悲嘆の感情は外に表現されなければならない。

3.手紙を継続的に書き続けると、ロスさんの説く<死の受容にいたる5段階のプロセス>がそこに表れる。

4.否認 → 怒り → 取引 → 抑うつ → 受容

5.孤独な作業だが、孤独な中で魂のふれあいがある。

6.手紙を書いていると、すぐそばで故人がそれを読んでくれているように思えてくる。

7.相手からの返事が欲しい場合は、今度は、相手になりきって、自分が書いた手紙に対しての返事を書けばよい。

8.相手になりきって自分の手紙への返信を綴ると、すらすらと文章が流れてきて、自分でも驚くことがある。

9.不思議な現象だが、本人がそれによって現実になぐさめられていることが大切なこと。



今回は、<グリーフワーク:死後の生>をとりあげます。


現代人は、唯物論にしろ観念論にしろ、刷り込みによる信じ込みがあるため、事実を事実として見ることが難しい。

しかし、子どもには先入観が無いので、自分の体験をそのまま認めることができる、、、そんな事例が<永遠の別れ>(EKロス著)で語られている。


12歳の少女が臨死体験した事例・・・少女は、父親に臨死体験中のできごとを話した。

その体験の中で、少女は<自分はおまえの兄だ>と称する少年に会った。

<少年は私にとても愛してると言ったの>と少女は父親に話した。

<そして、パパとママも愛してるって、、、どうしてそんな人に会ったのかしら、、、私にはお兄さんなんていないのに、、、>

父親は涙ながらに少女に答えた。

<いたんだよ、、、お兄さんが、、、でもおまえが生まれる前に病気で亡くなったんだ、、、おまえが大きくなったら言おうと思っていた、、、>と。

臨死体験によって、少女は<死後生>を虚無ではなく、現実以上に濃密な生と感じることができた、、、彼女に死の恐怖はもう存在しない、、、そして、少女の父親にとっても、死に対する見方が変わり、大きな慰めが得られた。


ロスさんは、、死後生のリアリティをどう受けとめるかは、その人のグリーフワークにとって決定的な意味を持つと言います。


現代人は、<死ねばそれでおしまい>と考えるのが一般的です。

科学者も、臨死体験の記憶は、酸素不足による脳内現象にすぎないとみなすのが多数派です。

しかし、精神衛生学的な見地から言えば、<死後生>を信じるほうが断然優っている。

12歳の少女にとっても、その父親にとっても、死への心がまえは優しくなり、生も甘美なものになる。


<死後生>が無いと考えるのは、、、心から得心してそう考えられるのなら、、、ある意味、潔くて立派と言えるかもしれない、、、が実践するのはなかなか難しいでしょう。

ギリシアのある哲人は、死後生について聞かれて、<自分はどちらもでも構わない>と答えた。

<もし、死後生があるのなら、ソクラテスと語り合えるかもしれないと思うとワクワクする、、、死後生が無いのなら、それは毎晩の眠りと同じことだから、それも願ったりだ、、、というのも、自分は一日の内で眠りにつく時ほど幸福感を感じることは無いからだ、、、>と。

こういう境地になれれば、人生の達人ですね、、、自在の境地です。

そういう人生の達人でないならば、死後生について、自分の考えかたと信じ込みを、一度まじめに省(かえり)みてもいいのかもしれません。



(続く)



** 以上は、2015年9月30日配信<スピリチュアルレッスン>の再掲です *
  



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