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スピリチュアルレッスン084 : 死についてのワーク(43)  死後の世界5 − 変容のプロセス

スピリチュアルレッスン084 : 死についてのワーク(43)  死後の世界5 − 変容のプロセス
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前回は、<死後の世界:EKロス4-蝶>について話しました。


1.EKロスさんは、若いころに訪れたナチ収容所の壁に刻まれた無数の蝶の図柄を見た時から、<蝶>はこの世から解放された<魂>を象徴するイメージになった。

2.古代ギリシアでは、蝶は<プシュケー>と呼ばれており、<プシュケー>には霊魂という意味がある。

3.江戸時代に歌舞伎役者が亡くなると、その役者を偲んで版画が摺られたが、役者が羽織っている着物の柄は<蝶>で彩られていた。

4.中原中也の<ひとつのメルヘン>には、そのような霊性を象徴した<蝶>が表現されている。


<蝶>が霊的なイメージを持つのは、ロスさんだけでなく、ある種の普遍性があるのかもしれませんね。


また、<蝶>そのものと同様に、<毛虫→さなぎ→蝶>への変容についても、昔から霊的な物語が付されてきました。

知らない人が見れば、毛虫とさなぎと蝶はまったく別物のように思われます。

でも、わたしたちは、三者が別のように見えながらも、同じものでもあることを知っています。


<毛虫→さなぎ→蝶>のメタファーは、前にも取り上げましたが、私たちに多くの示唆を与えてくれますので、もうすこし詳しくみてみましょう。


まず、毛虫の段階では、貪り食うという表現がぴったりの在りかたをしています。

食い進みながら、みずから太り、やがて眠りに入ります。

毛虫のまわりは、さなぎの皮膜で覆われます。

そして、繭の中の奥深いところに、<成虫盤>と呼ばれるものが生まれてきます。

成虫盤は成長して互いにつながり合い、<成虫細胞>になります。

毛虫の免疫システムが、新しい細胞を、外部からの侵入者のようにみなして攻撃しますが、これらの成虫細胞は数限りなく生まれて互いにつながり合うことで、免疫システムに対抗します。

毛虫の免疫システムはやがて崩壊し、その体は“栄養スープ”に溶け込み、新しい細胞がその“スープ”を蝶へと再生していきます。


このメタファーに見るように、、、<免疫システム>は、旧来の在りかたを守ってくれているものですが、同時に、新たな在りかたへの移行を阻んでいるものです。

そして、免疫システムが溶解し、<移行期>に入ると、死滅と再生による不安定な状態になり、、、この時期は外敵に対しても無防備で、危機のなかにあります。


、、、旧い在りかたは崩れ、新たな在りかたはまだ完成されていない、、、繭に包まれて、時期を待たなければならない、、、やがては危機を脱し、新たな世界に再生することを信じて、、、 


<死>をも含めた<個>の変容について、、、ビジョンを信じ、それにあらかじめ備え、忍耐強く待つこと、、、<毛虫→さなぎ→蝶>のメタファーは、そのことを教えてくれるのです。



(続く)



** 以上は、2015年11月4日配信<スピリチュアルレッスン>の再掲です *

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