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スピリチュアルレッスン078 : 死についてのワーク(37)  グリーフワーク8 - 手紙

スピリチュアルレッスン078 : 死についてのワーク(37)  グリーフワーク8 - 手紙
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前回は、<グリーフワーク:遺品>について話しました。


今回は、<手紙>です。


グリーフワークについて、ロスさんが勧めることのひとつが、故人に向けて<手紙>を書くことです。

もうこの世に存在しない者に手紙を書いて、なんの意味があるのか?

それは、書いてみなければわからないし、書いた本人だけがそれを知ることができる、、、

悲嘆の感情は外に表現されなければならない、、、

孤独の中で、故人に手紙を書くことは、誰にも邪魔されないでできる、、、

読み手や聞き手を求めなくて良い、、、

何にも気にしないで、自分が好きなように書くことができる、、、

それも一度限りではなく、そうしたい時に何度でも書く、、、

そうすると、手紙の内容が、ロスさんの説く<死の受容にいたる5段階のプロセス>にそって推移するようになる、、、


段階(1) 否認
段階(2) 怒り
段階(3) 取引
段階(4) 抑うつ
段階(5) 受容

(ロスさんの<死の受容のプロセス:5段階説>について、過去062〜070の9回にわたって取り上げました)


はじめの頃の手紙は、<否認>の感情が表現されるでしょう。

あなたが死んだとはどうしても思えない、、、長い休暇をとってどこかに行っており、そのうちひょっこり帰ってくるのでは、、、そんな空想に悩まされている、、、というふうに。


手紙の内容が、<否認>から<怒り>に移行すると、、、

あなたを召し上げた神に対して怒りを感じている、、、自分をひとり残して去っていったあなたにも文句を言いたい、、、などの文言が出てくる。


そして、<取引><抑うつ>を経て、最後には<受容>にいたる。

あなたがそちらで幸せでいることを信じている、、、私はまだ暗闇のなかにいるが、いつしかあなたに会えると思うと悲しみがやわらぐようだ、、、と。


こうして、書くことで受容のプロセスをなぞり、癒しを確かなものにする、、、


孤独な作業だが、孤独な中で魂のふれあいがある、、、手紙を書いていると、すぐそばで故人がそれを読んでくれているように思えてくる、、、

亡き人のまなざしや息吹を感じる、、、相づちや返事も聞こえてきそうだ、、、


ロスさんは、相手からの返事が欲しい場合は、今度は、相手になりきって、自分に対しての返事を書けばいい、、、と言う。

相手になりきって自分の手紙への返信を綴ると、、、すらすらと文章が流れてきて、自分でも驚くことがある、、、そして不意に思ってもみなかったような文章が出てくる、、、故人がほんとうに自分に語りかけていると確信するような文章が、、、


不思議なことだけど、それについての真偽が重要なことではない、、、本人がそれによって現実になぐさめられていることが大切な点です。


この手紙による自己心理療法とでも呼ぶ作業は、考案者(ロスさん他)の予想をこえて広まっていったようです。



(続く)



** 以上は、2015年9月16日配信<スピリチュアルレッスン>の再掲です *
  
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